方針
障害のある子どもたちが、放課後および長期休暇中に有意義な時間を過ごせるよう、本人や保護者の想いを受け止めながら活動を行う。
対象
学校教育法に規定する学校(幼稚園、大学を除く)に就学している障害児
開所日
月曜日~金曜日
(お盆期間、年末年始、国民の休日は除く)
定員
10名/1日
開所時間
営業時間 | 開所時間 | |
---|---|---|
学校のある日 (月曜日~金曜日) |
11:30~18:00 | 12:00~17:00 |
学校がお休みの日 (夏休み期間中など) |
9:00~15:30 | 10:00~15:00 |
利用料について ※利用する場合は、通所受給者証が必要です。
- 利用者負担額:児童福祉法に基づく介護給付費の1割負担
※ご家庭によって上限負担額が違います。
- 実費負担金(学校がある日):おやつ代など利用者本人にかかわる負担金が発生します。
- 実費負担金(学校がお休みの日):活動で必要になる利用者本人にかかわる負担金が発生します。
※例…昼食代、交通費(公共交通機関利用の場合)、調理代などがあります。
お願い
複数の放課後デイサービス事業所を利用されているまたは、利用する予定がある方は、事前にお伝えください。
※注意事項をお伝えします。
活動内容(例)
- 学校がある日
- 室 内 : 制作活動、ボール遊び、おやつ作り、季節の遊びなど
室 外 : 近隣散歩、公園遊び、お買い物など
※早帰りの時は、ちょっと遠出のお出かけなどをする場合があります。
- 学校がお休みの日
- 室 内 : お昼ごはん作り、制作活動、季節の遊び、DVD鑑賞など
室 外 : JRなどを利用したお出かけ、プール、運動活動、親子参加活動など
※学校がある日にはできない内容を職員で考え、活動を行っています。
放課後活動の流れ(例)
- 学校終了後
- 学校もしくは、ご自宅へお迎え
※保護者の方が事業所に送ってくる場合もあります。 - 15:30
- 室内遊びまたは室外遊びなど
例 : 公園遊び、おやつ作り、お買い物、制作活動、季節のゲームなど - 16:00
- おやつ
- 16:30
- 室内遊びまたは室外遊びなど
※おやつ前の遊びの続きを行う場合もあります。
- 17:00
- ご自宅へお送り
※保護者の方が事業所に迎えにくる場合もあります。
休日活動の流れ(例)
- 10:00
- ご自宅へお迎えまたは、駅などへ集合
※保護者の方が事業所に送ってくる場合もあります。
- ↓
- メイン活動
例 : お出かけ、プール遊び、昼食作り、制作活動など - 12:00
- 昼食
- 13:00
- メイン活動
※昼食前の活動の続きなど
- 15:00
- ご自宅へお送りまたは、駅などで解散
※保護者の方が事業所に迎えにくる場合もあります。