相談支援 (障害児等小規模地域生活支援センター )

2019年4月1日より閉所させていただいております。

方針

利用者がその有する能力及び適正に応じ、自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、該当利用者の心身の状況、その置かれている環境に応じて、利用者又は障害児の保護者の選択に基づき、適切な障害福祉サービス等が事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう配慮します。


対象

障害児および知的障害者

内容

1. 相談(基本相談、 障害児相談、計画相談)
障害のある方又はそのご家族などに、療育や日中活動、就労などの地域生活に関するご相談をお受けします。
※相談方法:ご自宅の訪問、来所、電話などになります。
※継続的な相談(サービス等利用計画書・障害児支援利用計画書の作成)を希望される方は、契約が必要になります。
※秘密は守ります。

2. 情報提供
障害福祉サービス等、生活に必要な情報などをご紹介します。

3. 連携
必要に応じて、複数の関係機関と連携を図ります。

※強度行動障害支援者養成研修(基礎研修・実践研修)を修了した職員を配置しています。
※精神障碍者の障害特性・支援技法等に関する研修過程を修了した職員を配置しています。

開所日

月曜日~金曜日(国民の日、お盆、年末年始は除く)

開所時間

10:00~17:00

利用料

相談の料金は無料になります(場合によって、交通費をいただくことがあります)。